シミミファ — うつな私と解離性障害の嫁

 結婚してから今まで、あまりネットに書くことはやめていたのですが、そろそろ書いた方がいいかな?と思い、精神障がい害者同士の夫婦な自分を振り返ってちまちま書いていこうかなと思います。

 私は問題のある家庭に育ち、趣味がパソコンで、今もIT企業でプログラマーをしています。子どもの頃から人付き合いがダメで、いわゆるいじめられっ子。いじめで死ぬかと思うようなことも多数あったりして、かなり暗いです。

 とある会社で勤務していたとき、仕事上のかなり大きなトラブルの原因を作ってしまい、その責任に耐えられず依願退職し、その後いわゆる生活保護で5年ぐらい最低な暮らしをしていました。『二度とプログラマーなんかやるもんか!』と思ってました。

 さらに20年近く精神科に通っていて、気分障害・適応障害・軽いADHDとカルテには記入されています。とはいうものの、自分から精神科に行き、かなりイリーガルな患者ではあります。親が医者に『躁鬱病だ』と言ったため、いわゆるリチウム剤を処方されてからは、とにかく何もやる気が起きない状態になり、仕事はしてましたが、正直な話なんでこんなことになったんだ?的なかなり酷いことになりました。そして退職届けを出して仕事を辞めることになりました。

 いわゆる生活保護生活となり、自己破産が決まり、それから数年後に、とある障がい者支援のところに繋がりました。そこには身体・精神に関わらず自分よりももっと大変な方々が通われていました。でも、暖かい雰囲気で、いろんな話ができたりする場所で、かなり救われました。その後そこのボランティアスタッフを頼まれて、どんな人が来たとしてもできるだけ公平であろうと考えて、もっと明るくなるようにかなり頑張りました。そして、偶然現在の嫁と出会いました。